出張先で大嫌いなセクハラ上司とまさかの相部屋に…絶倫性交を断れず3日間軟禁され感じ続けてしまった気品ある魅惑ヒップ新人社員 依本しおり

新人社員・依本しおりは出張先でセクハラ上司との相部屋に。上司はネクタイを緩めながら「この部屋から出られると思うか?」と冷笑。逃げ場を失った彼女は、ベッドに押し倒され「イヤ…やめて…」と拒みつつも、ねっとりとした舌使いに腰が震え出す。三日間の軟禁中、トイレもシャワーも監視下に置かれ、上司の欲望のままに肉体を弄ばれる――。「耐えてるつもりなのに、あんたのケツは媚びてるぞ」と嘲られ、羞恥と快楽の狭間で理性が溶けていく……。

出張先のビジネスホテル。廊下の鍵音が遠のくたびに鼓動が早まり、エアコンの室外機の音さえも淫らな呼吸に聞こえる閉鎖空間。上司はスーツの上着を床に叩きつけ「これから毎晩、お前の新人研修をしてやる」と宣言。冷たい床に膝をつかされたしおりの背後から、ベルトの金属がじゃらりと鳴り、チョークのような指痕が白い腿に浮かび上がる。窓の外にはネオンが瞬き、投げ出されたビジネスシューズが不貞腐れた角度で転がっていた。
上司の分厚い掌がストッキング越しに腿裏を這い、「新人教育の一環だ」と囁かれながらクリップで乳首を挟まれる。びりびりと疼く痛みに喘ぐと、突然舌が耳朶に這い込み「ほら、牝の匂いが濃くなってきたな」と嘲られる。抵抗する手をマットレスに押さえつけられ、パンプスを履いたまま足をM字に開かれる。スカートのボタンが弾ける音、唾液の糸が張ったまま亀頭が陰唇に押しつけられ「ほら、こんなに濡れてるじゃねえか」と嗤われる。指が喉奥まで突き入れられ、よだれがチャイナドレスを染める……。
初日は騎乗位で「自分で動け」と命令され、腰を振るたびに乳が鞭のように跳ねる。二日目は洗面台に顔を押しつけられ後入れ、ヒップが赤く腫れるほど叩かれながら「上司のチ○ポに尻で挨拶しろ」と罵倒される。最終日はベッドの角に足首を縛られ、逆さ吊り状態でマシンのように突かれ続ける。ぐちゅぐちゅと水音が響くたびに「イクんですか?社員のクセに」と耳元で囁かれ、痙攣する膣内に濃厚な精液が注がれる。汗と愛液でべとついた肌に、上司のシガー臭が染みついて離れない……。

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