ハメ撮りNTR 親友から誤送信された「ハメ撮り動画」に映っていた相手は僕の母だった。 吉永塔子

まさに背徳感と興奮が交錯する禁断のドラマ。親友から誤送信されたハメ撮り動画に、自分の母親の汗ばむ裸体と官能的な喘ぎ声が鮮明に映し出される衝撃の展開。画面越しに覗く愛液がシーツを濡らし、肉体が絡み合うたび熱い吐息と唾液の混ざる水音が部屋に充満する。吉永塔子の妖艶な肢体と艶やかな表情には、理性を溶かすほどの魔力がある。母親が見せる普段と違う女の顔が、強烈な背徳的興奮を呼び起こす。

親友からの誤送信という偶然から始まるNTR(寝取られ)シチュエーション。自分の知らないところで、母親が親友の手によって情欲の渦に巻き込まれていく。リビングやベッドルームなど日常的な空間で繰り広げられるため、より生々しく、リアルな背徳感が漂う。家庭内の空気が一変し、カメラ越しに垣間見える普段とは全く違う母親の姿に、見る側の心拍数も一気に高まる。盗撮風のカメラワークも臨場感を高めている。
親友による前戯は濃密かつ丁寧で、唇が触れ合い、舌と舌がねっとりと絡む音が生々しい。首筋や耳元に滴る汗、唇から流れる唾液がそのまま滴り落ち、リアルな湿度を感じさせる。吉永塔子の柔らかな乳房が指先に揉まれ、乳首が次第に硬く尖っていく過程が克明に映し出される。下着越しに愛液が染み出し、じわじわと股間に指が這い寄る様子もカメラが余すことなく捉えている。くちゅくちゅとした音響も非常に扇情的。
大胆で肉感的なセックスシーンが続く。吉永塔子が親友に激しく責められ、ベッドの上で汗に濡れた身体をくねらせる。挿入の瞬間、愛液のぬるついた音と肉と肉がぶつかり合うパチンという音が耳に残る。絶頂に近づくと、塔子の背中から汗が流れ落ち、胸が波打つ。親友の容赦ないピストン運動に、シーツが精液や愛液で濡れていく描写も生々しい。母親の乱れた髪と蕩ける表情が、息子目線でさらなる背徳感をかき立ててくれる一作。

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