娘の幸せを見届けながら…。披露宴で娘婿に犯●れた母 吉永塔子

娘の結婚式という晴れの日に、思いもよらない事態が母親を襲う。主役であるはずの娘を祝福する披露宴の裏で、娘婿に強引に迫られる母・吉永塔子。最初は必死に抵抗するものの、若く逞しい娘婿の情熱的な攻めに次第に抗えなくなっていく。式場の控室や人目につかない場所で繰り広げられる禁断の関係。娘の幸せを願いながらも、女として目覚めさせられていく母親の葛藤と背徳感が生々しく描かれている。新郎に抱かれる度に「こんなことをしてはいけない」と自分に言い聞かせるが、体は正直に反応してしまう。

披露宴の会場は華やかな笑顔と祝福で溢れているが、その一角では誰にも見られないように母と娘婿の秘密の行為が進行していく。新郎は控室で着替えている義母に偶然遭遇したことをきっかけに、日頃から抱いていた欲望を爆発させる。「お義母さん、綺麗ですね」というささやきから始まり、慌てふためく塔子の唇を奪い取る。披露宴のBGMが流れる中、ドレスの裾をめくられ、パンティをずらされる塔子。娘が近くにいるという緊張感と羞恥心が、背徳的な興奮を高めていく。式場のトイレや写真撮影用の小部屋など、人目を避けながら繰り広げられるスリリングな情事が、観る者の興奮を掻き立てる。
娘婿の巧みな指使いと唇のテクニックに、最初は拒絶していた塔子の体が徐々に火照っていく。「やめて…娘の大切な日なのに…」と言葉では拒みながらも、乳首を舐められると「んっ…あぁ…」と甘い吐息が漏れる。年下の男性に身を任せる背徳感と羞恥心が快感を増幅させ、すっかり濡れてしまった下着が愛液でシミを作る。「こんなに濡れているのに、本当は感じてるんでしょう?」と囁かれると、顔を真っ赤に染めながらも否定できない塔子。耳元から首筋、そして敏感な乳房へと丁寧に舌を這わせる娘婿の愛撫に、ジュプジュプと卑猥な音を立てながら愛液を溢れさせていく熟れた秘所。指で掻き回されるたびに「はぁ…はぁ…」と荒い息遣いを漏らし、快感に翻弄される。
娘婿の若く硬いペニスが塔子の熟れた膣内に挿入されると、「あぁぁっ!深いっ!」と悶絶の声が漏れる。「お義母さん、気持ちいいですか?」と囁かれながら激しく突かれるたび、愛液がこぼれ落ち、「くちゅくちゅ」という淫らな音が二人の間に響く。年下の逞しさに圧倒され、次第に自ら腰を振り始める塔子。「ダメ…娘に申し訳ない…でも気持ちいい…」と罪悪感と快感の間で揺れ動きながらも、体は正直に反応し、全身を震わせながら絶頂を迎える。披露宴のスピーチが聞こえる中、二人の肉体は汗で光り、激しく結ばれていく。最後は娘婿の熱い精液が塔子の中に放たれ、ドロリと溢れ出す白濁液。余韻に浸る間もなく、バレないように慌てて衣服を整え、何事もなかったように披露宴の席に戻る二人の姿が印象的な作品。

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