中年好きの看護系JDに膣奥中出し生ハメ かほ 雪代一鳳

中年好きという変わった性癖を持つ看護学生のかほちゃん。清楚な見た目からは想像できないほど積極的な性格で、経験豊富な雪代一鳳との濃厚セックスに身を委ねていく姿が堪りません。若い体とは思えない性技の数々に一鳳も終始驚きの表情。特に騎乗位では腰使いが絶品で、「じゅぷじゅぷ」と卑猥な音を響かせながら自ら腰を振る姿はまさに痴女そのもの。彼女の「おじさんの精液欲しい」という甘い囁きに、思わず画面越しにドキドキしてしまいます。

ナース服に身を包んだかほちゃんが最初は恥じらいを見せるものの、中年男性の一鳳を前にすると徐々に本性を現していきます。看護学生らしく、男性の体をチェックするという名目で始まる健康診断プレイから、お風呂での密着洗体、そして寝室へと舞台は移り変わります。特に印象的なのは彼女が「先生、ここが痛いんです」と自らの秘部を指さし、診察を懇願するシーン。白衣の天使の色香と純粋さが絶妙に混ざり合った最高のシチュエーションです。
一鳳の巧みな愛撫テクニックにかほちゃんの体は見る見るうちに火照っていきます。首筋から耳、胸元へと丁寧に舌を這わせると「あぁん…気持ちいい」と愛液を滲ませながら喘ぎ声を漏らします。特に乳首への執拗な責めに彼女の背中は大きく反り、全身を震わせながら「もっと…もっと触って」と懇願。下着の上からの愛撫だけで既にシーツには染みができるほどの濡れっぷりで、パンティを脱がせた瞬間「くちゅくちゅ」という卑猥な音が部屋中に響き渡ります。
生々しい肉体の絡みは圧巻の一言。かほちゃんの若くて柔らかい肢体と一鳳の逞しい体が融合するたびに、「あっ、あっ、奥まで来てるぅ!」という彼女の嬌声が響き渡ります。特にバックでの激しいピストンでは汗だくになりながらも「もっと!おじさんのおち〇ちん気持ちいい!」と腰を打ち付けられるたびに絶頂に達する姿が何度も見られます。フィニッシュは正常位で膣奥深くに精液を注ぎ込まれ、「熱いのがドクドク来てる…」と恍惚の表情を浮かべるかほちゃん。中出し後も収まらない性欲に、お互いの体液が混ざり合ったまま二回戦に突入する濃厚っぷりは必見です。

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