僕を見下すナマイキな姉を卑猥なコスで恥イキさせて分からせた！神宮寺ナオ

年上の姉・神宮寺ナオが弟である「僕」を日頃から見下し、ナマイキな態度を取っている状況から物語は始まります。そんな高飛車な姉に対して、弟は計画を練り、様々なコスプレを用意して徹底的に姉を辱めていきます。普段は強気な姉も、恥ずかしいコスチュームを着せられると徐々に弱気になっていき、最終的には弟のテクニックに屈服。羞恥と快感に震えながら、汗だくになって何度もイかされる姿は圧巻です。普段のクールな態度が一転、とろけるような表情で喘ぐ姿のギャップに興奮を覚えずにはいられません。

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弟は姉が外出している間に、ナースやメイド、セーラー服といった様々なコスチュームを部屋に用意します。帰宅した姉に「今日から関係を変える」と宣言し、無理やりコスプレを着せていきます。最初は抵抗する姉ですが、弟の強引な愛撫と羞恥プレイに次第に抗えなくなっていきます。特にナースコスでの診察プレイや、メイドコスでのご奉仕シーンでは、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、体は正直に反応し、愛液をトロトロと溢れさせていく姿が生々しく描かれています。普段の威厳が崩れていく様子が実に官能的です。

弟は姉のプライドを徹底的に崩すべく、コスプレを着せた状態で長時間の前戯を展開します。首筋から耳、鎖骨へと丁寧に舌を這わせると、ナオの吐息は徐々に荒くなっていきます。特に乳首への執拗な愛撫では、「やめ…あっ…んん！」と声を抑えようとする姿が堪りません。さらに下半身への愛撫では、クリトリスを指で優しく刺激しながら、「もう濡れてるじゃん、姉さん」と耳元で囁くと、恥ずかしさと快感で全身を震わせます。パンツにシミができるほど愛液を溢れさせ、「もう…やめて…」と言いながらも腰をくねらせる姿は本能のままに快感を求めています。

コスプレ姿で十分に感じさせた後の本番は、姉のプライドを完全に崩壊させる激しさです。最初は恥ずかしがっていたナオも、挿入された瞬間から「あぁっ！深いっ！」と本音の喘ぎ声を漏らします。ピストンの度に「グチュグチュ」と卑猥な音が部屋中に響き渡り、愛液が太ももを伝って流れ落ちていきます。特に印象的なのは、メイドコスのままバックで突かれるシーン。姿勢を低くして尻を高く上げさせられ、「ご主人様、もっと…あぁん！」と恥じらいながらも快感に溺れていく様子は圧巻です。最後は大量の精液を中に注がれ、痙攣しながら何度も絶頂に達する神宮寺ナオの姿に、視聴者も思わず射精感を誘われること間違いなしです。