「挟むだけだからね…」性欲旺盛おっぱい星人の甥っ子にお願いされ仕方なくパイズリ挟射させてあげる元ヤリマンの若硬ち○ぽ大好きなむっちり巨乳叔母さん ちなみん

「挟むだけだからね…」と言いながらも、甥っ子の性欲処理を手伝ってしまう巨乳叔母ちなみんの背徳ストーリー。元ヤリマンという設定の叔母は、若い甥っ子の純粋な欲望に押し切られ、豊満な胸で奉仕することに。「挟むだけ」の約束が徐々に崩れていき、パイズリから始まった関係は濃厚な肉体関係へと発展していく。叔母の柔らかな胸に埋もれる甥っ子の表情には興奮と幸福感が溢れ、ちなみんも次第に昔の性欲が蘇っていく姿がリアルに描かれている。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

同居することになった甥っ子の部屋から聞こえる自慰行為の音に気づいてしまった叔母。ある日、溜まっていると告白されパイズリだけのはずが、若い肉棒の硬さと熱さに昔の性への渇望が目覚めてしまう。キッチンでのこっそりパイズリや、風呂上がりの濡れた胸での奉仕など、家庭内の様々な場所で秘密の関係が続いていく。叔母と甥という禁断の関係性に、背徳感と興奮が入り混じる緊張感あるシチュエーションが絶妙に表現されている。むっちりとした熟れた体と若い肉体の対比が官能的な雰囲気を醸し出す。

豊満な胸を揉みしだかれるちなみんの表情は、最初は戸惑いながらも次第に艶めかしさを増していく。甥っ子の拙い愛撫に「こうするともっと気持ちいいよ」と教えるように導く姿は、経験豊富な元ヤリマン叔母ならでは。乳首を舐められると「あっ…ん♡」と漏れる吐息と共に、ぷっくりと膨らむ乳輪がアップで映し出される。耳元で囁かれる甘い言葉に全身を震わせ、下着が愛液でじっとりと濡れていく様子も生々しい。特に首筋から鎖骨へと舌で這うように舐められるシーンでは、ビクビクと震える肉体反応が生々しく表現されている。

パイズリから始まった関係は、やがて本格的なセックスへと発展。むっちりとした成熟ボディと若く硬い肉棒の絡みは迫力満点。叔母の豊満な胸が揺れる騎乗位では、甥っ子の腰使いに合わせて「あぁん♡奥まで届いてるぅ♡」と悶える姿が卑猥そのもの。バックでは肉厚な尻肉が波打ち、パンパンという肉と肉がぶつかる音と共に「ずっとおばさんのこと考えてたの？」と甘い言葉で甥を翻弄。最後は正常位で「おばさんの中に出して♡」とねっとりと囁きながら、ドロドロの精液を子宮で受け止める。汗だくになった二人の肉体が絡み合い、禁断の関係に溺れていく様子が濃厚に描かれている。