いつでもおま×こ使い放題！ ゲームしながら自由にハメさせてくれるドスケベ引きこもりゲーマー妹 小島みこ

引きこもりゲーマーの妹・小島みこは、兄に対して「ゲームの邪魔をしないなら、おま〇こを使っていいよ」と驚きの提案をしてくる。ゲームに熱中する彼女の横で、兄は自由に彼女の体を弄び、挿入しても良いという究極の性癖設定。みこちゃんはコントローラーを握りしめながらも、じわじわと高まる快感に「んっ…あぁっ…」と声を漏らしつつ、必死にゲームを続行しようとする姿がたまらなく興奮させる。何度イかされても「もう少しでレベル上がるから…あんっ…」と言いながらプレイを続ける妹との背徳的な関係が見どころ。

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ゲーム部屋に引きこもる妹の生活を心配する兄は、そんな妹から予想外の条件を提示される。「ゲームの邪魔さえしなければ、からだは好きに使っていいよ」。最初は冗談かと思った兄だが、本気の妹に誘われるうちに理性が崩壊。ゲームに夢中で画面から視線を外さない妹の横顔を見ながら、Tシャツをまくり上げておっぱいを揉みしだき、パンツをズラして秘部に指を這わせる。「あっ…そこ…んっ…」と感じながらも、必死にコントローラーを握りしめるみこちゃんの姿にさらに興奮した兄は、彼女のプレイを邪魔しないよう配慮しながらも、徐々に激しくなっていく痴態を楽しむ。

ゲームに集中するみこちゃんの耳元で「いただきます」と囁きながら、兄は彼女の首筋から耳たぶまでをじっくり舐め回す。「んぅ…集中できないってば…」と言いながらも、その声には確かに快感が混じっている。兄の手が胸に伸び、Tシャツの下から柔らかい乳房を揉みしだくと「あっ…乳首だけは…ひゃんっ！」と小さく悲鳴をあげる。パンツをずらして指で愛液の量を確かめると、すでにトロトロに濡れていて「ゲームより気持ちいい？」と耳元で囁くと「う、うるさいっ…あんっ！」と言いながらも腰をクネらせ、指にぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てさせる姿が堪らない。

「ボス戦だから動かないでね！」と言いながらも、後ろから挿入された瞬間に「ふぁあっ！」と声を漏らすみこちゃん。ゲームに集中しようとするも、奥をグリグリと責められると「あっ、あっ、そこダメぇ…」と腰砕けになりそうになる。画面のキャラが敵に攻撃される度に「あっ！やばい！」と言いながら膣内をきゅっと締め付け、その反応が兄をさらに興奮させる。最後はレベルアップの瞬間に合わせて中出しすると、「あぁっ！熱いのきてるぅっ！」と背中をしならせて絶頂。ぴくぴくと痙攣しながらも「セーブできたから…今度は正面からして…？」と甘えるように言う妹との、ゲームの合間の何度も繰り返される濃厚セックスが見どころ。