ぐにぐにズボッ！「あれ？挿っちゃいました？」布1ミリの壁を突破！紙パンツからハミ出た勃起チ○ポを下着に押し当てる小悪魔エステティシャン

本作は、紙パンツからはみ出るほどの膨張を見せた勃起チ○ポと、その先端を下着越しに執拗に押し当ててくる小悪魔エステティシャンとの淫らな攻防が最大の見どころ。密室エステルームに鳴り響く「ぐにぐに」「ズボッ」という擬音がリアルさを高め、汗ばむ肌と滴る愛液の混ざり合う描写にグッと引き込まれる。ヒリつく緊張感と興奮が終始続く、背徳感たっぷりの濃密作品だ。

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密室のエステルームが舞台。客は施術台に仰向けに寝かされ、唯一のガードであるペラペラの紙パンツが、逆にエロティックな道具へと変貌する。エステティシャンは巧みな指先で紙パンツの隙間や縁をなぞり、隠しきれない勃起をあえて強調。距離がゼロに近づき、ふとした瞬間に「不意打ち挿入」が起こるシチュエーションのドキドキ感がたまらない。

前戯は、エステでありがちなオイルマッサージから始まるものの、その指使いは徐々に下品に、かつ緻密に変化。オイルが滴る肉体に、指先が紙パンツのきわを繊細になぞり、時には息を吹きかける。エステティシャンの唾液が混ざった囁きが耳元を刺激するたび、体はじっとり汗ばみ、愛液がシーツに染みこむほど濡れそぼる。焦らしと誘惑が絶妙だ。

ついに紙パンツの壁を破り、ズボッと挿入される瞬間、全身から一気に汗が噴き出す。繰り返されるハメ合いは、紙パンツと下着が絡みつく独特の摩擦音や、奥深くで混ざり合う粘度高い愛液と精液の音が生々しい。小悪魔エステティシャンの腰使いと淫らな喘ぎ声が波状攻撃のように押し寄せ、終始絶頂が続く濃厚なセックスが楽しめる。