万年補欠の野球部員の僕は、幼馴染の小悪魔チアガール姉妹による完全交代制フェラチオで毎日練習できずにチ○ポ献上からの不本意暴発させられてます…。 末広純/流川莉央

万年補欠の野球部員である「僕」の日常が一変したのは、幼馴染の姉妹チアガールが突然彼に興味を示し始めてから。末広純と流川莉央演じる小悪魔チアガール姉妹は、練習に向かう「僕」を毎日交代で待ち伏せ。「練習前の緊張をほぐしてあげる」と称して、彼のペニスを口で奉仕し始める。彼女たちのフェラテクに翻弄される「僕」は、練習に集中できないだけでなく、毎回不本意な射精を強いられていく。姉妹の悪戯は次第にエスカレートし、単なるフェラチオから、より過激な性的関係へと発展していくのだった。

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野球部の練習場へ向かう通学路、部室の裏、誰もいないはずの体育倉庫…。末広純演じる姉と流川莉央演じる妹は、チアリーディング部の派手なユニフォームを身にまとい、交代で「僕」を捕まえては性的いたずらを仕掛けてくる。「今日は姉ちゃんの番だよ♪」「今日は妹の私が面倒見てあげる♡」と甘い言葉で誘惑しながら、彼のショートパンツを下ろし、汗ばんだ体にぴったりと寄り添う。二人の息の合った連携プレイで、「僕」は逃げる暇もなく、彼女たちの性的玩具と化していく。チアユニフォームの鮮やかな色彩と、青春の匂い立つ学園背景が絶妙にマッチしている。

末広純と流川莉央、二人のテクニックは対照的だが絶妙。姉役の末広は舌先でチロチロと亀頭を舐め回し、「気持ちいい？」と上目遣いで囁きながら、唾液をたっぷりと絡ませ、じゅるじゅると音を立てるジュボフェラで攻める。対して妹役の流川は純真無垢な表情とは裏腹に、頬を凹ませる強烈な吸引力と、喉奥までペニスを咥え込む深喉テクニックで「僕」を翻弄する。時には姉妹で交代しながら、時には二人同時に舌を絡ませながら「僕」のモノを愛撫。「あっ、もう硬くなってる」「お兄ちゃんのココ、熱い…」と囁きながら、彼の反応を楽しむように前戯は続く。

我慢の限界を超えた「僕」は、ついに反撃に出る。チアユニフォームをはだけさせ、スポーツで鍛えられた姉妹の柔軟なカラダを思う存分味わう展開へ。末広純の豊満な胸とくびれたウエストは汗で輝き、騎乗位で腰を振るたびに「あっ、あっ、気持ちいい！」と喘ぎ声を漏らす。流川莉央の引き締まったボディは背面座位で抱き上げられ、「お兄ちゃん、もっと！」と絶叫しながら愛液を溢れさせる。それまで受け身だった「僕」が主導権を握り、二人を交互に攻め立てる姿はまさに逆転劇。最後は二人の顔に大量の精液を放出し、チアガール姉妹の可愛い顔が白く染まる瞬間は圧巻。「次も練習前に寄ってね♡」という姉妹の誘いに、もはや野球どころではない「僕」の姿がそこにあった。