大嫌いな粘着社長の舐め犯しキメセクで…全身クリ並み性感調教された巨乳秘書 楪カレン

大手企業の秘書として働く楪カレンが、粘着質な社長から卑猥な視線を向けられる日々。ある日、重要な取引先との会食後、社長室に呼び出された彼女は、突然社長から媚薬入りのお酒を無理やり飲まされてしまう。全身が火照り、感度が高まる中、社長の執拗な愛撫と舐め回しで彼女の理性は崩壊。巨乳を揺らしながら快楽に溺れていく姿は、秘書としてのプライドと女としての本能が交錯する官能ドラマ。社長の執念深い性感開発により、彼女の全身がクリトリスのような超敏感ボディへと調教されていく過程が生々しく描かれている。

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高層ビルの社長室という密室空間が舞台。昼間は冷静沈着な秘書として振る舞う楪カレンが、夜になると社長の欲望のままに犯される二面性が強調される。会議資料を手渡す時、さりげなく胸に触れる社長の卑劣な行為から始まり、残業中のオフィスでの強引なキスシーン、そして薬の効果で抵抗できない彼女を机の上で犯すシーンへと展開。社内電話で他の社員と会話しながら下半身は弄ばれるという屈辱的なシチュエーションも。社長の「君は会社の財産だ」という台詞と共に繰り広げられる権力と支配の構図が、禁断の背徳感を煽る。

社長の前戯は異常なまでに執拗で湿潤。まず首筋から耳たぶをじっくりと舐め上げ、楪カレンの感度を確かめるように愛撫。敏感な乳首を唇で吸い上げると「んっ…やめっ…」と拒絶の言葉とは裏腹に、体は正直に反応。特に執着するのは全身リップで、背中、脇、指先、膝裏まで丁寧に舌で這い回る。パンティをずらして秘部に顔を埋めると、「くちゅくちゅ」という卑猥な音を立てながら舌で膣内を蹂躙。媚薬の効果も相まって、カレンの体からは大量の愛液が溢れ出し、シーツを濡らす。抵抗する意志とは反対に、体は快感に素直に反応し、「あぁっ…そこダメぇ…」と喘ぎ声が漏れる。

本番シーンでは媚薬の効果が最高潮に達し、理性を失った楪カレンの姿が露わに。社長の執拗なピストン運動に合わせて「あぁっ！イクっ！またイクぅっ！」と絶叫しながら何度も絶頂に達する。巨乳を揺らしながらの騎乗位では自ら腰を振り、快楽を貪るように。特に印象的なのは全身が性感帯になった彼女の反応で、ただ腕を撫でられるだけでビクビクと痙攣し、「そんなとこ触らないでぇっ！」と叫ぶほどの超敏感ぶり。最終的には理性が完全に崩壊し、自ら社長を求めるように。汗と愛液と精液が絡み合う濃厚なセックスシーンの連続に、視聴者は息をのむ。最後は大量の精液を膣内に注がれ、痙攣しながら「もっとぉ…」と哀願する姿が印象的。