隣に住む傲慢OLをハイパー媚薬でドラッグ漬けにしてイキ狂わせる 無限キメセク調教 望月あやか

ドラマ仕立ての本作は、隣に住む傲慢なOL・望月あやかを媚薬で支配していく官能ストーリー。主人公は日頃から高飛車な態度をとる隣人のOLに不満を抱いていたが、ある日特殊な媚薬を手に入れたことで復讐を決意する。彼女の飲み物に媚薬を混入させると、それまでの冷たい表情が一変し、性欲に支配された姿へと豹変。徐々に薬物依存へと導かれていく彼女の姿は、理性と快楽の狭間で揺れ動く女性の変化を生々しく描き出している。媚薬の効果で瞳孔が開き、汗が滴る肢体は視聴者の欲望を強く刺激する作品だ。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

プライドが高く冷淡な態度の望月あやかは、隣人である主人公に対していつも上から目線。エレベーターでのすれ違いや廊下での出会いで見せる彼女の傲慢な態度に我慢の限界を感じた主人公は、彼女を媚薬漬けにして支配することを計画する。最初は飲み物に混入させた媚薬で彼女の理性を崩し、次第に直接的な媚薬投与へとエスカレート。自宅、オフィス、公共の場と様々な場所で薬物を与えられるたび、彼女は快楽に溺れていく。「やめて…でも気持ちいい…」と葛藤する彼女の姿に背徳感と興奮が交錯する濃密なシチュエーションが展開される。

媚薬が効き始めると、普段は冷静な彼女の呼吸が荒くなり、身体が火照り始める。最初は抵抗するものの、敏感になった肌を撫でられるだけで「あぁっ…♡」と色っぽい声が漏れ出す。乳首を優しく転がされると、びくんびくんと小刻みに震え、愛液が太ももを伝い落ちていく。耳元で囁かれるだけで全身が痙攣し、クリトリスを軽く刺激されただけでビショビショと床を濡らしてしまう。「お願い…もっと触って…」と自ら懇願し始める彼女の姿は、媚薬の効果と相まって官能の極みを表現。唾液が糸を引き、瞳は潤み、理性が快楽に溶けていく様子が生々しく描かれている。

媚薬の効果で常軌を逸した性欲を見せる望月あやかは、挿入されるとたちまち絶頂へと導かれる。「あっ！あっ！イクッ！またイクぅぅっ！」と連続絶頂する姿はまさに”イキ狂わせる”という言葉がピッタリ。バックで突かれる度に愛液が飛び散り、正常位では潮を吹き、騎乗位では自ら腰を振って快楽を貪る。薬の効果で感度が増した彼女の膣内は絡みつくように締め付け、挿入される度に「んぁあぁっ！そこぉっ！」と甘い声を上げる。最後は全身を痙攣させながら意識朦朧とするまでイかされ続け、何度も中出しされる。汗と愛液と精液で全身をべっとりと濡らし、かつての高慢な姿は完全に崩れ去り、快楽の虜となった姿だけが残る。